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かたぴ
さて、先日、以下のようなツイートをしました。
【小さな成功体験を積み重ねる】
Uber Eatsの配達は、自分に自信が無い人にとてもオススメできる
配達による小さな成功体験を積み重ねることで、自分の自尊心が高まる
「どうせ無理」
「自分にはできない」
という考えから「まずはやってみよう」
「自分やるじゃん」
という思考を目指そう— かたぴ@情報発信×旅するバイク乗り????(仙台再出張中) (@katapi1103) July 20, 2020
この記事では上記について解説していきます。
Uber Eatsの配達は自信をつけるトレーニングにうってつけです。
配達の至るところから小さな成功体験が得られる
小さな成功体験を積み重ねることは自分に自信をつけるために重要です。
Uber Eatsの配達をやっていると、以下のような小さな成功体験が得られることに気づくはず。
- ショートカットできる道を見つけた
- 住所不備などのトラブル対応に慣れた
- 配達収益で自己最高記録が出せた
- 地図を見ずとも店までたどり着けた
- 鳴ったときの画面でどの店なのか判別できた
はじめは上手く配達できなかったとか、時間ばかりかかってしまった、みたいなことがありますよね。
でも、繰り返し配達をしていくうちに上手くなるときが来ます。
前にはできなかったことができるようになる瞬間がね。
かたぴ
主体的に仕事に取り組むのがUber Eats配達
自分で判断し、自分で行動し、自分の責任で仕事をするのがUber Eatsの配達です。
Uber Eatsの配達をやる上では、以下のようなことをすべて自分で決める必要があります。
- 稼働する日
- 稼働する時間帯
- 稼働する場所(エリア)
- どのくらいの時間稼働するか
- どの店にピックアップに行くか
Uber Eatsの配達を何度もやっている人であれば、これらを当たり前のように自分でこなしているはずです。
いわば、主体的に仕事に取り組んでいると言ってもいいでしょう。
仕事を通じて成功体験を積み重ねるだけであれば、Uber Eatsの配達以外の仕事でもできます。
ただ、一般的な仕事であれば上司やリーダーの指示に従って動くということも多いでしょうから、どうしても主体性が薄れがち。
繰り返しになりますが、Uber Eatsの配達では、自分で判断して行動して結果に対する責任も自分で持つ必要があります。
もちろん上手くいくこともあれば、失敗することだってあるわけで。
でも、だからこそ上手くいったときは自分の成功体験として自信がつくはずです。
その成功体験は自分の判断と行動によって生み出されたのですから。
かたぴ
自信をつければ配達以外でも役に立つ
Uber Eatsの配達で身につけた自信は配達以外の日常生活や新しいチャレンジにも活きます。
何もUber Eatsの配達だけで自信を身につけて終わりじゃありません。
自信を身につけたら是非とも他のことに活かしてほしい。
そういった意味では、Uber Eatsの配達はその人が自信を身につけるための手段とも言えますね。
自信が無いと、新しいことを始めようにも「自分にはどうせ無理」「きっと上手くいかないだろう」とやる前から諦めてしまう人も多いと思うんです。
でも自分から行動を起こさないことには何も始まりません。
やってみたら意外とできることがあるかもしれないのに。
始める前に「失敗してもいいからまずはやってみよう!」「自分なら何とかなる!」と思えるかどうか。
そこには自信の有無が大きく関わってくると考えています。
かたぴ
まとめ
- 配達の至るところから小さな成功体験が得られる
- 主体的に仕事に取り組むのがUber Eats配達
- 自信をつければ配達以外でも役に立つ
以上、Uber Eatsの配達で小さな成功体験を積み重ねて自信をつけることについて解説しました。
Uber Eatsでの小さな成功体験と言えども、これらは配達しないと得られません。
とにかく配達の数をこなすこと。
それが配達スキルの成長はもちろんのこと、自分の自信にもつながってきます。
さぁ今日も街に出て、ひとつひとつ経験を積み重ねましょ!